バイオ 環境事業   

完熟堆肥を作る高温発酵改良土とは…

当社では、動植物廃材を有効利用し堆肥を10日間で作ることを可能にする種菌土(高温発酵変換土)の製作事業を行っております。
この高温発酵変換土は熟成度の高いNS光合成細菌(アミノ酸、核酸、ビタミン他の含有量を最高値まで高めたもの)を活用し作られます。
この種菌を使用することにより、堆肥製作日数10日という驚異的な早さで完熟堆肥(完熟率約100%)を作り上げることにより、年間処理量も大幅にアップすることが出来ます。
効力も従来の堆肥とは比較にならない効果をもたらします。

ほとんどの動植物廃材を販売可能な堆肥に変換

廃材処理プラント、処理技術、費用対効果、損益を含めプランニングさせて頂きます。

対象業者(設備投資は5年間で償却可能6年目より利益に変換)

・現在産業廃棄物処理に1千万以上を支出されている企業
・従業員数500人以上で食堂廃材を排出しておられる企業
・大手飲食業、コンビニ、ホテル、旅館、酪農業
廃材が1㎥ 約15000円での販売可能な堆肥に変換可能。
処理品目、処理量により年間Co2の削減量を算出排出量取引にも対応。

製作例

1回目攪拌プラント作業

12㎥槽 → 種菌約6㎥ + 処理廃材 + NSB光合成細菌希釈液 夏季5日 冬季6日間
 

2回目切り返し作業

NSB光合成細菌希釈液散布攪拌  夏季5日 冬季6日間
高温発酵堆肥完成  約6㎥   製作期間10日~12日

処理品目により種菌%、希釈倍率の変化、他微生物の併用が異なる場合があります。
販売方法は当社より提示させて頂きます。
 

 種菌(高温発酵変換土)

1回の投入で高熟成のNSB光合成細菌を使用することにより半永久的。
3年に一度元菌堆肥の強弱により1㎥の強化種菌が必要になる場合もあります。
元菌(高温発酵堆肥変換土)販売金額
1㎥=200,000円 5㎥=900,000円 10㎥=1,500,000円
 
堆肥事業に関心をお持ちの企業の方、プラント建設および堆肥製作技術
収益確定方法もプランニングさせて頂きますので一度ご相談ください。

25tプラントで処理をした場合

通常は種菌70%で7.5tの堆肥ができますが、当社の種菌では、種菌50%で12.5tの安定堆肥を制作することが可能。
 
※当社の強化種菌(改良土)について

熟成度の高いNSB光合成細菌を使用し、発酵能力を強化した種菌です。
菌付着量、堆肥変換率、浸透能力に優れた強化種菌により処理期間も大幅に短縮。
高温処理により、雑草種子の80%以上を死滅させることができ、悪性細菌も死滅。
悪臭を大幅に軽減。

食糧廃材処理可能品目

牛糞、豚糞、鶏糞、魚介類、おから、生ゴミ、酒粕、天ぷら油 ほか
 
漬け物廃材、菓子廃材、生ゴミ、貝,魚,酒粕廃材等どのような廃材を処理するかによって,光合成細菌の濃度や使用方法は異なります。
 
プラント製作費用、事業収支の詳細につきましては弊社までお問い合わせください。
 

【備考】2006年に、トヨタ自動車がコンタクトレンズの大手メニコンとの共同開発で約45日で畜産糞尿を処理する堆肥化促進剤を発表したが、当社の処理技術はそれを大幅に上回る堆肥化スピード。

2012/3月現在10日間で、種菌30%+植物・動物廃材70%での完全堆肥化に成功しており、5日間で種菌50%+植物・動物廃材50%完全堆肥化に成功

ニューソイルバイオテックは、環境と社会への微生物の有効活用を目指し、善玉細菌である光合成細菌を主に研究・実験を重ねています。

従来の農法と高温発酵改良土を用いた農法の比較

【従来の農法とその収穫量】【バイオ改良土農法とその収穫量】
 

高温発酵改良土とは…

高温発酵改良土は、故 奥田 東元京都大学総長ならびに小林達治元京都大学助教授の研究を元に、NSB光合成細菌を用いて、当社が研究・開発した独自の改良土(=発酵堆肥化した土)です。

前項「食料廃材処理」で述べたように、強化されたNSB光合成細菌の力により、精製期間の大幅短縮に成功し、土壌改善や作物の収量の増加、食味の改善等、従来の完熟堆肥をはるかに上回る様々な効果を実証。

バイオ改良土農法のメリット

高温発酵改良土、NSB光合成細菌液を定期的に散布することで、
有害農薬を投与する必要がなくなり土質も大きく回復。

 
■高温発行による殺菌・雑草種子の死滅
高温発酵改良土は、熟成時に高温で発酵、その熱と放線菌等、浄化菌の働きで悪玉菌処理、雑草種子の80%以上を死滅。


■イモチ病防除
光合成細菌の施用により放線菌等の浄化菌が増殖し病原菌が溶菌される為、水田のイモチ病も防除。
 


■水稲の倒状の防止
高温発酵改良土を使用すると地温が高まり土壌に作物の成長に必要な栄養分が豊富な為、根張りが良くなります。
栄養吸収が高まり、茎も太くなり稲の倒状を防止


■日照不足による育成不良の回避
NSB菌の持つバクテリアクロロフィルは、赤外線を吸収するため日照不足時にNSB光合成細菌を使用すれば、農作物の光合成を助け正常な生育を確保
 


■水稲の根腐れ、秋落ち現象の防止
NSB光合成細菌は、高濃度の有機酸・アミノ酸・糖類等を利用して、窒素・炭酸ガスの利用、硫化水素の除去をするため、土質が改善・保持
土壌酸性化を防止・延期障害を防止・老巧水田の秋落ち現象防止等に効果を発揮。


■連作障害防止
農作物の根から炭水化物や有機物アミノ酸が分すされると発芽し始め、ここでNSB光合成細菌の使用で病原菌の耐久体は発芽しません
光合成細菌により病原菌が不活性化状態になり、連作障害が発生しない


■果実の糖度/着色/鮮度保持/貯蔵性の増大
光合成細菌が含有している多量のカロチノイド、ビタミンB群、
アミノ酸により、果実の糖度が上昇
半熟期ですでに完熟期の着色となり、果実の栄養分が充実するため鮮度や貯蔵性が高まり、艶やコクのある果実を作ることができます。

3㎥用堆肥プラント(1.5㎥X2基)年間製作量36㎥ 2町歩に対応

3㎥用堆肥プラント(1.5㎥槽×2基)
年間製作量36㎥ 2町歩に対応、
 
プラント費用、堆肥製作元菌土費用
(初回のみ 約3年間は対応4年目強化土少々必要)
 
上記の投資を行っても収穫が3年で3割増量(仮に不足の場合当社負担)似て収益並びにプラント資金償却は十分に可能です。